2008年8月8日金曜日

世界最大級の人形劇のお祭り















人形劇フェスタも30回を記念して、今年は9日間連続の開催。まさに世界最大級の人形劇の採点となっています。8月の3日から始まりましたが、市内の公民館や保育園など公演会場は、連日賑わいを見せ、終盤の今週末には、飯田の「りんごん」と一緒になって最高潮を迎えます。

りんご並木の妖精「ぽぉ」も、大活躍。飯田ならではの夏の祭典として、毎日盛り上がっています。

応援してください!大好きな飯田市

小さな頃、駆け回った野山
額に汗して父母が耕した田畑
手を引かれて行った、まちなかの賑わい
目の前に広がる南アルプスの雄大な景色

ふるさと飯田は、変貌しながらも、その景色を深めています。

大好きな飯田市が
これからも大好きな飯田市であるために
応援してください

詳しくはこちら(ふるさと飯田応援隊)

2008年6月10日火曜日

飯田のふるさと大使の歴史

平成 8年12月 2日 信州飯田ふるさと大使館設立(新宿)
               開館記念式典(テープカット、祝賀式)
平成 8年12月 2日 ふるさと大使に吉川紀彦氏(竜丘出身)を任命
平成11年 6月28日 座光寺昭典氏、座光寺孝子氏をふるさと大使に任命
平成12年12月28日 岡野孝明氏(上殿岡出身)をふるさと大使に任命
平成15年 6月27日 佐々木孝治氏、久保田巧氏を中京地区
               のふるさと大使に任命
平成15年 6月27日 松田不秋氏を遠州地域のふるさと大使に任命
平成16年 4月 1日 信州飯田ふるさと大使館を
               市政会館(千代田区日比谷公園)に移転
平成17年 5月30日 長沼節夫氏(橋南出身)をふるさと大使に任命

2008年6月6日金曜日

南信州飯田のふるさと大使を紹介してください

◆東京
 長沼節夫 大使(出身:飯田市)

◆中京・遠州地域
 佐々木孝治 大使(出身:阿南町) ---中京地区
 久保田  巧 大使(出身:飯田市) ---中京地区
 松田  不秋 大使(出身:飯田市) ---遠州地区

東京のふるさと大使館のご紹介


平成8年東京都新宿区西新宿に開設した「信州飯田ふるさと大使館」は、平成16年より千代田区日比谷公園の市政会館内に移転をし、現在は長沼節夫氏が3代目ふるさと大使として活躍されています。ふるさとを離れて、首都圏に住む事となった飯田・下伊那出身の方々にとって、故郷とのつながりを強く意識する場が求められる時代となってきました。首都圏には、旧村単位のふるさと会もあり、こうした方々にふるさと飯田を身近に感じてもらう場として、更には広く東京圏と飯田との間で、人・物・心の交流を活発にするための情報発信拠点として活動してまいります。皆様もぜひ一度お立ちよりください。 
◆信州飯田ふるさと大使館 
 東京都千代田区日比谷公園1番3号 
 市政会館地下1階 日本地域紙協議会内 
 電話 03-3591-7654 FAX  03-3591-7654
◆市政会館ってどんなとこ
 東京の日比谷公園の中にあります。
 詳しくはこちら

◆どこにありますか
 地図はこちら

◆建物に入ったらどこへ行けばいいですか

 入口を入ったら、エレベータで地下1階へ
 エレベータを降りると「日本地域紙協議会」という部屋があります。
 事務室のなかに 飯田のふるさと大使である長沼大使がいます。
 ぜひ、お立ち寄りください。